ベネフィットワンと理研ビタミンの株価

ベネフィットワン 理研ビタミンについて株価分析をしてみました。
証券コード2412 ベネフィット・ワンは 、官公庁や企業の福利厚生業務の運営代行サービス 及び物販業としてビジネスを展開しており、業績も非常に好調です。
株価は2006年の上場以来、低位での推移でしたが、2013年以降上場来新高値の1243円をマークし、その後もみ合いながら2015年には一気に株価を上げ、その反動とも言うべく、3080円まで上げた株価を2100円台まで下げています。
過去の株価から若干の割高感があり、利益確定が出て調整となっています。
この企業は、無借金経営で堅調な事業を展開しており、大きく値を下げたときに買いに入ると良いでしょう。
証券コード4526 理研ビタミンは、ドレッシング及び食品メーカー で、業務用冷凍食品の売り上げ好調により2015年に入って大きく値を上げています。
過去20年間で新高値となった1月の5770円から大きく値を下げるも、4000前後でボトムラインを形成し、今後の株価上昇が期待できます。
この企業の強みは、仕入れ先、販売先を主として伊藤忠商事として、2008年に国内醤油製造最大手であるキッコーマンに資本参加を受けており、海外市場にも販路を伸ばしていることです。
直近3年の売り上げが好調で、純利益もここ数年で増益が見られるため、期待が高いです。
さらに利益剰余金が有利子負債の3倍以上となるため実質無借金経営であることも強みとなります。
9月のアメリカの金利引き上げの可能性を考えて慎重な投資に心掛けることが好ましいです。
平均株価が20000円を超えていることから、海外政治要因に敏感となっているため、早めの利益確定が確実な儲けに繋がることとなります。

ページトップへ